《奇跡のリンゴが持つ[幹細胞]のパワー》
収穫から4ヶ月たっても腐らない奇跡のリンゴ「ウトビラー・スパトラウバー」。保護認定品種に指定され、世界に20本の木しか残っていません。腐らない理由は、他のリンゴが持たない抗酸化成分。その源は「幹細胞」に存在することがわかっています。この幹細胞を抽出し、人工培養。シャンプーに配合しました。
《幹細胞は人間も体の中に持っているものです》
加齢によって減少し、頭皮の新陳代謝が衰えることで、髪の成長にも影響が出ます。リンゴ幹細胞は、頭皮環境の改善・再生に深く関わり、頭表皮幹細胞・毛包幹細胞を活性化。髪を守るだけでなく育てていくことで、育毛・養毛などが期待できる成分です。
《アレルギーに悩む方が増加…》
ボナミノシャンプーが誕生したきっかけのひとつが、昨今のアレルギー問題。アトピーをはじめとするアレルギーに悩み続ける人々が近年増加傾向にあります。
《髪、頭皮と同じ成分[アミノ酸]100%使用》
アレルギーに悩むデリケートな肌に大敵なのが、添加物や石油系成分、コーティング剤、シリコン、パラペンなどが使われたシャンプー。そこで私たちは、髪や肌は、何で洗うのが理想なのか、もっとも安全なのかを徹底的に考えました。その答えが、髪や肌と同じ成分である「アミノ酸」です。世の中には、アミノ酸を配合したシャンプーはたくさん存在していますが、100%というものがほとんどありません。
《[ダブルアミノ酸]を洗浄成分に100%使用》
洗浄成分として使えるアミノ酸の中から、もっとも低刺激かつ髪に適したものを採用。しかし、ひとつのアミノ酸だと、特に傷んだ髪では「きしみ」を感じる場合があると明らかになりました。徹底研究の結果、2種類の極上アミノ酸の秘密のブレンド率を発見。ナチュラルな潤いと指通り、まとまり感を実現しました。
《試行錯誤を繰り返し完成した[完全無添加]》
試行錯誤を繰り返し、何度も失敗を重ね、挑戦を続けついに完成したのが、ボナミノシャンプーです。完全無添加、まさに超自然派。シャンプーの常識を覆した「からだに安心して使えるもの」つまり、あたりまえの優しさを考えぬいたシャンプーです。
《加齢により失われるEGF様成分を配合》
髪の毛の成長は、頭皮の環境が大きく影響します。EGFとは体内にもともとある成分。年齢を重ねると分泌量が減少し、細胞の再生力が低下。肌が老化していきます。反対にEGF様成分を頭皮に補給すれば、本来の再生力を助け、髪の毛の成長を手助けします。
【成分】
水、ココイルグルタミン酸ナトリウム(アミノ酸洗浄剤)、BG(保湿剤)、ポリクオタニウム-10(カオチンポリマー)、グルコース(ブドウ糖)、アミノ酸エステル-2(アミノ酸類)、ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル)(セラミド様物質)、水添レシチン(大豆レシチン)、1、2ヘキサンジオール(保湿剤)、グルタミン酸(アミノ酸)、部分加水分解キチン(キチン・キトサン)、塩化ナトリウム、塩化カリウム(ミネラル)