
すべてが規格外設計!!
「誰よりも飛ばしたい」に応えます!!
さらに進化を遂げた、ムツミホンマの高反発チタンドライバー『MH500X2』。
フェースはブラックIP加工され精悍さもアップ!!ソールに施された大胆な富士山と桜の花をモチーフにしたデザインからも、匠『本間 睦』氏の本気さが伝わる、最新の500ccデカヘッドの高反発チタンドライバーです!!
【仕様】
ヘッド素材:(クラウン)6AL-4V、(ソール)GR4鍛造チタン、(フェース)2041βチタン、(加工)ゴールドIP加工+レーザー彫刻溝
シャフト:USTマミヤ4軸カーボンシャフト(硬度:R・SR)
グリップ:オリジナルラバー
原産国:中国(組立:日本)※ルール不適合
番手 | 1W | |
ヘッド容量(cc) | 500 | |
ロフト角(度) | 10.5 | |
ライ角(度) | 60.0 | |
長さ(インチ) ※ヒールエンド法による計測 |
45.5 | |
総重量(g)/バランス | R | 295/D0 |
SR | 297/D1 |
■ゴルフクラブの長さ
ゴルフクラブの長さは、ロフト角とともに、飛距離を決定する数値の一つです。
一般的に、長いゴルフクラブほど、ボールを遠くまで飛ばすことができます。
また、ゴルフクラブの長さは、重さと共に、ゴルフクラブの振り易さを示す数値の一つです。
同じ重さであれば、長いゴルフクラブの方が振り難く、短いゴルフクラブの方が振り易く感じられます。
ゴルフクラブの長さの測り方は「60度法」がルールブックに記載された正式な測り方ですが、
メーカーによっては、「ヒールエンド法」と呼ばれる別の測り方による長さを記載しているところもあります。
ヒールエンド法で測った長さは、60度法で測った長さよりも、0.5〜0.75インチほど短くなります。
また、ヒールエンド法の測り方も必ずしも一律ではなく、メーカーによって多少の違いがあるようです。
このため、シャフトに張られているシールやメーカーのカタログ値の長さは、必ずしも正確とは言えません。
60度法によるゴルフクラブの正確な長さは、メジャーと三角定規を上手く利用すれば、ご自宅で測定することができます。
ゴルフクラブのグリップエンドにメジャーを引っかけた状態で床に置き、三角定規の60度の側の二辺をゴルフクラブのソールと
メジャー(床)にあてがい、60度の角の先端が指すメジャーの位置が60度法によるゴルフクラブの正確な長さです。